2222年2月22日金曜日

Introduction:3つのブログとカナタについて

はじめましての方ははじめまして。
カナタのブログへようこそ。
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最終更新日:2018/05/10






2018年5月23日水曜日

「あなたにはあなたの良さがある」じゃねえよ。


ひどい不得意と、「あなたにはあなたの良さがある」なんて美しい言葉で片づけられなかった気持ちの話。

何が言いたいとかじゃない。
強いて言うなら、「あなたにはあなたの良さがある」なんて美しい言葉で片づけられない気持ちが確かに存在したということを残したい。


ちょっと前にツイートしたもののまとめです。
文も使いまわすよ。



2018年5月10日木曜日

障害者手帳を取得しよう


前回に引き続き、精神障害を持つ人たちに向けての行政サービスをば。

今回は「精神障害者福祉手帳」。
通称「障害者手帳」または「手帳」。

この記事では、障害者手帳とは何か、どういう手続きが必要なのかをまとめます。
なるべくかんたんに。

自立と同じ形式で書いていきます。
文も使いまわす。

自立支援についてはこちら。

精神疾患は、通院・服薬が長期化することも少なくない。自動的に医療費がけっこうな負荷になる。負荷になるけど、削ることもできない。そういう人たちへの救済措置で、「自立支援医療(精神通院医療)」というものがあります...
catscatnip.blogspot.jp


はじめに


私は、2017年後半から障害者手帳を3級で所有しています。

自立支援同様、私が申請をした時の、私が住んでいる自治体の場合のもの。
利用する際には、お住まいの自治体のHPと照らし合わせながら読んでください。

東京都のHPはこちら。



障害者手帳とは


ザックリ言うと、取得すると、障害の程度によっていろいろな優遇を受けられるもの。

私が利用しているあたりだと、

  • 税金の控除
  • 都営の交通機関が無料
  • 民営のバスが半額
  • いろいろな施設を無料or安く利用できる

というメリットがある。


資格


かなり乱暴に書くと

  • 精神障害を有すること
  • 初診から6ヶ月以上たっていること
  • 長期にわたり何らか生活に制約があること

具体的な記載は探せば無くもなかったけれど、本当に字がビッシリなファイルでした。
主治医に確認するべし。


申請手続き


1.主治医に相談


自分の症状が申請できるものであるかを確認。

病院によっては申請に必要な診断書の白紙を持っていることがあります。
(住んでいる地域と病院がある地域が同じor近い、など)
この場合は、役所まで白紙の診断書を取りに行かなくてOK。

たぶん手続きについても説明してもらえます。


2.診断書を作成


1で既に病院に白紙の診断書があったらそのまま作成してもらう。

無かった場合は、役所の窓口(「○○福祉係」とか)で白紙の診断書をもらう。
それを主治医に提出、記載してもらう。

これも作成費用はたしか5000円程度。
1~2週間かかるはずなので、早めに依頼しましょう。


3.申請


①持ち物


  • 2の診断書
  • マイナンバーがわかるもの
  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 縦4×横3cmの証明写真
    (裏に氏名と生年月日を書く)


②申請書作成


役所の担当の窓口に行きましょう。

窓口でそのまま記載させてくれました。
不安なところは担当の方に確認しながら。

記載すること

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • マイナンバー


基本的に発行の通知は電話。
電話だけだと不安な場合は、送料負担ではがきでの通知も頼めます。
(いずれ電話は来る。)

その場合、窓口ではがきをもらって宛先を記載。
送料を払い、はがきを預けます。


発行


障害者手帳もすぐにはもらえない。

最寄りの保健センターで審査され、手帳が発行されます。
だいたい3ヶ月。

先述の通り、発行されたら最寄りの保健センターから電話がくる。

自立支援とは異なり、自分で受け取りに行く必要があります。

身分証明書を持って、保健センターへ。
自分が何級かもここでわかります。

ここまできて、おめでとう、晴れて手帳所有者です。


利用方法


記事が長くなりすぎたので、別記事にします。

自立支援とは異なり、申請書の控えでは何もできません。
発行まで待機。


更新


障害者手帳の更新は、2年に1回。
手続きは更新日の3ヶ月前からできます。


持ち物


  • 障害者手帳
  • 身分証明書
  • マイナンバーがわかるもの
  • 印鑑
  • 保険証
  • 診断書(申請と同じ手順で用意)
  • 新しい証明写真


あとは窓口で言われるがままに申請書を書く。

はず。

というのも、障害者手帳の更新は未経験。
実際に更新後に修正するか、別記事をリンクします。


さいごに


またとても長くなりました。
省略したものは、追々記事にして、リンクしようと思う。


障害者手帳は、自立支援以上に「あんたは障害者だよ」と突きつけてくる存在ではある。

それが辛いかと言われると、私は微妙。
でも申請するときは、なんとなく「ほー」っとしていた。
うまくいえないんだけど。

正直、3級相当でクローズ就業、確定申告に抵抗があるならメリットが少ないかもしれないです。

でも、重度軽度問わず、障害者手帳のメリットを得たい人って沢山いると思う。

繰り返しになるけれど、自分で自治体のHPを読み解けず申請が辛い人、障害者手帳のことを知らなかった人に、この記事が届きますように。


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2018年5月7日月曜日

恋人について書こうと思う


すごく迷ったんだけど、恋人について書きます。
少なからず、自分の体調に影響しているから。

あと、ちょっと、書きたかった。
これからはひっそり更新する。


惚気にも愚痴にもなると思う。

健常者と双極性障害の患者という括りとしては不十分かもしれない。
曖昧に、ひとつのサンプルです。

今回は、こういうサンプルですよ、というお話。


興味の無い方はここまで。



2018年4月28日土曜日

自立支援を利用しよう


精神疾患は、通院・服薬が長期化することも少なくない。
自動的に医療費がけっこうな負荷になる。
負荷になるけど、削ることもできない。

そういう人たちへの救済措置で、「自立支援医療(精神通院医療)」というものがあります。
通称「自立支援」。

こういうのって、知っていて、かつ申請をしないとサービスを受けられないのが悲しい。

自立支援が何か、どういう手続きが必要なのかをまとめます。


はじめに


これから書くことは、私が申請をした時の、私が住んでいる自治体の場合のもの。

お住まいの自治体のHPと照らし合わせながら読んでください。
自治体のHP単体で読むよりは楽になると思う。

東京都のHPはおいておきます。
コチラの内容を参考に記事を作成しています。


自立支援とは


ザックリ言うと、収入や症状の程度によって、医療費の自己負担がかなり軽減されます

「中間所得層2」の場合、

  • 医療費の自己負担額が1/3
  • 1ヶ月の自己負担額はMAX1万円まで

それを超えた額は行政が負担してくれます。

ただし、精神疾患以外、もしくは申請書に記載した病院・薬局以外で発生した医療費は該当しません。

例)近所の歯医者で治療、薬局で痛み止めをもらった
  →いずれも通常どおり3割負担


資格がある人


かなり乱暴に書くと

  • 精神障害を有すること
  • 通院による治療が継続的に必要であること
  • 極端に高収入でないこと

これに当てはまれば、「中所得層2」には引っかかります。


申請手続き


1.主治医に相談


自分の症状が申請できるものであるかを確認。

また、病院によっては申請に必要な診断書の白紙を持っていることがあります。
(住んでいる地域と病院がある地域が同じor近い、など)
この場合は、役所まで白紙の診断書を取りに行かなくてOK。

手続きについても説明してもらえると思う。


2.診断書を作成


1で既に病院に白紙の診断書があったらそのまま作成してもらう。

無かった場合は、役所の窓口(「○○福祉課」とか)で白紙の診断書をもらう。
それを主治医に提出、記載してもらう。

作成費用はたしか5000円程度。


3.申請


①持ち物

  • 2の診断書
  • 保険証
  • マイナンバーがわかるもの
  • 身分証明書
  • 掛かり付けの病院・薬局の住所がわかるもの
  • 印鑑


②申請書作成


役所の担当の窓口に行きましょう。

窓口でそのまま申請書を作成させてくれました。
不安なところは担当の方に確認しながら。

記載することは、

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 保険証情報
  • マイナンバー
  • 掛かり付けの病院・薬局の名前・住所

申請書に記載するのとは別に、保険証はコピーをとられます。


③審査


こちらですることは無し。

所得はマイナンバーを利用して確認される。

診断書の情報と照らし合わせて、その場で通過したか、どの区分かがわかります。

その場では受給者証はもらえません。
かわりに申請書の控えをもらえます。
これは無くさないように。


申請にかかった時間は、20~30分でした。


利用方法


受給者証が届くまで


窓口でもらった申請書の控えを毎回病院・薬局に提示します。
多くの病院・薬局では、それで自己負担額を減らしてもらえる。

ただし、病院によっては対応してもらえないようです。
その場合、受給者証が届くまで自己負担は3割。
受給者証を提示できるようになったところで、それまで払いすぎた医療費が還付されます。


受給者証が届いてから


受給者証は申請から2~3ヶ月後に郵便で届きます。
ポストに入ってます。

受給者証と「自己負担上限額管理表」がセットで入っています。
診察の際は、毎回この2つを提示してください。

そうすると自己負担が1割になります。
毎月の自己負担額が管理されます。

保険証と違って、毎回です。
忘れると自己負担が3割になります。


更新


自立支援の更新は、1年に1回。
忘れると支援を受けられなくなるので、不安な人はなんとか工夫しましょう。


手続き


更新の手続きは更新日の3ヶ月前からできます。

持ち物

  • 自立支援受給者証
  • 印鑑
  • 保険証
  • 診断書(2年に一度)

あとは窓口で言われるがままに申請書を書く。

新規の申請のときと同じように、受給者証は遅れてやってきます。
同じように申請書の写しで対応してください。


オマケだけど、引越しをしたときは住民票の変更とは別で手続きが必要なのでご注意を。

  • 受給者証
  • 保険証
  • 印鑑

を持って、窓口に行ってください。


さいごに


とてもながくなりました。
削りに削ってこのザマ。

自分で自治体のHPを読み解くて申請が辛い人、資格があるのに自立支援のことを知らなかった人に、この記事が届きますように。

縦に長くて読むの辛いか…


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